【スタッフ紹介】板金一筋10年超!形なきものを美しく復元する職人・小島が見せる「板金の醍醐味」(2018.11.30作成記事)

2026.05.10

ガレージローライドの技術力の要である「板金」。大きな損傷を受けた車を再び元の美しい姿へと戻すこの工程には、極めて高い精度と経験が求められます。

今回は、この道10年以上のベテランであり、ローライドの板金部門を支える小島スタッフに、仕事への情熱とこだわりを聞きました。

1. 「なるべくしてなった」車への情熱

小島がガレージローライドで働き始めてから、10年以上の月日が流れました。この業界に足を踏み入れたきっかけは、シンプルに「車が大好きだったから」。

ただ乗るだけでなく、自分の手で直すことにも強い関心を持っていたと言います。「なるべくしてなった職人」という言葉通り、培ってきた知識と技術はすべて、車への深い愛情に裏打ちされています。

2. 「爽快感」と「喜び」を生む、形に見える手仕事

実際に板金の現場で汗を流す中で、小島が一番の魅力だと語るのは「目に見える変化」です。

大きな事故などで「ぐちゃぐちゃ」になってしまったパーツが、自分の手によって少しずつ、しかし確実に元の形を取り戻していく。その過程そのものが楽しく、完成した時の爽快感は何物にも代えがたいと言います。

そして何よりの原動力は、最終的に美しく仕上がった車を見た時のお客様の笑顔。「綺麗に直してくれてありがとう」という言葉をいただく瞬間、職人としての本当の喜びを感じています。

3. 難題に立ち向かうプロのプライド

常に順風満帆な時ばかりではありません。職人として最も「つらい」と感じるのは、思い通りに仕事が進まない時。 予想以上に作業に時間がかかったり、事前に描いた筋書き通りに形が整わなかったりすると、行き詰まりを感じることもあります。

しかし、そうした「難しい仕事」こそが、小島の腕の見せ所。試行錯誤の末に難題をクリアし、完璧に美しく直った瞬間の達成感を知っているからこそ、どんなに困難な損傷であっても妥協することなく向き合い続けています。

4. 信頼を置く「西田社長」の決断力

小島から見た西田社長は、年齢は自分より下ながら「非常にしっかりとした、頼りになる存在」です。

特に信頼を寄せているのが、社長の「明確な判断力」。現場で迷いが生じるような場面でも、スパッと適切に、かつ迅速に決断を下す姿には、ベテランの小島も一目置いています。この社長の決断力と、職人たちの技術力が噛み合うことで、ローライドの高品質なサービスは守られています。

おわりに

「直っていく過程が楽しい」と語る小島の瞳には、10年経った今でも変わらない車への情熱が宿っています。 どんなにひどい損傷でも、再び愛車と美しく再会できるよう、ガレージローライドの板金職人たちは今日も一台一台に魂を込めて向き合っています。