【新設備導入】工場の「どこでも引ける」最新ツール!エアーフィックス ドローアライナーのご紹介

ガレージローライドでは、お客様の愛車をより早く、より正確に美しく直すため、常に最新設備の導入を進めています。 今回は、当社の板金チームに新たに仲間入りした強力な秘密兵器、「どこでも引ける修正機」こと『エアーフィックス ドローアライナー』をご紹介します!
「どこでも引ける」ってどういうこと?
車のへこみやフレームの歪みを直す際、損傷が大きい場合は車体を固定して、強力な力で鉄板を「引く(引っ張る)」作業が必要です。これまでは、床にアンカー(固定金具)が埋め込まれた専用の場所まで車を移動させる必要がありました。
しかし、この「エアーフィックス ドローアライナー」は、エアー(空気)の力で床にピタッと強力に吸着し、その場が瞬時に固定ベースへと早変わりする画期的なツールなのです!

床に置かれた黒いベース部分が真空状態になり、大人の力で思い切り引っ張ってもビクともしません。これにより、車を動かすことなく「その場ですぐに」引き出し作業に取り掛かることができます。
熟練の技 × 最新ツールの相乗効果
実際の作業風景を見てみましょう。


写真のように、車のドア下・足元付近(サイドシルやロッカーパネルと呼ばれる部分)は非常に硬く、へこみを直すのに強い力が必要な難易度の高い箇所です。
最新の高機能なスタッド溶接機(奥に見える機材)と、このタワー型のドローアライナーを組み合わせることで、強固なパネルも正確な角度で力強く引き出すことが可能になりました。

もちろん、ただ力任せに引くわけではありません。職人の経験による絶妙な力加減と、ミリ単位の微調整ができるウインチ機構により、鉄板へのダメージを最小限に抑えながら、元の美しいボディラインを復元していきます。
お客様にとってのメリットは?
ガレージローライドがこの設備を導入した最大の理由は、「作業効率の大幅な向上」と「より精密な板金品質の追求」です。
- 作業時間の短縮: 車の移動や大掛かりなセッティングの手間が省けるため、作業がスムーズに進み、結果としてお車をより早くお返しすることに繋がります。
- 精度の高い仕上がり: 「引く角度」や「高さ」を自在に調整できるため、複雑なプレスラインでも、より自然で歪みのない完璧な形状を再現できます。
おわりに
ガレージローライドは、これからも「仕上がりの品質」に一切の妥協をしません。 職人の確かな技術(腕)と、それを最大限に活かす最新の設備。この両輪を常にアップデートし続け、お客様に「修理したことが全く分からない!」と感動していただけるサービスを提供してまいります。
愛車のキズやへこみでお悩みの際は、設備が充実したガレージローライドへぜひ安心してお任せください!



