【プロの設備と環境】日本で11店舗目の導入!超高級・高性能なエコ塗装ブース「SAICO zero」の全貌

2026.07.16

板金塗装において、職人の技術と同じくらい「絶対的な仕上がりの差」を生み出すものがあります。それが、塗装を行うための専用の部屋である「塗装ブース」です。

ガレージローライドでは、常にお客様へ最高のクオリティを提供するため、約5年前に思い切って超高級・高性能な最先端の塗装ブースを導入しました。今回は、私たちのこだわりが詰まった自慢の設備をご紹介します。

1. 東京でわずか2店舗目!最高峰の塗装ブース「SAICO zero」

工場の奥に鎮座する、マットブラックの重厚な外観が特徴のこの設備が、最先端のハイエンド塗装ブース「SAICO zero」です。

約5年前に導入した当時、このブースを設置したのはなんと「日本全国で11店舗目、東京ではわずか2店舗目」という超希少なものでした。車好き・塗装好きの方なら思わず唸ってしまうほどの、桁違いの性能を誇る超高級モデルです。

2. ゴミを許さない!圧倒的にクリーンで明るい室内空間

重厚なドアを開けると、外観とは打って変わって、白く非常に明るい空間が広がっています。

このブースは、強力な換気・フィルターシステムによって室内の空気を常にクリーンな状態に保ち、空気中の微細なホコリを完全にシャットアウトします。上下左右から均一に照射される特殊な照明により、塗装の肌目やわずかな色の違い、クリアの艶感まで正確に捉えることができ、完璧な仕上がりを実現するための最高の舞台となっています。

3. 「水性塗料対応」で地球にも車にも優しいエコな環境

現在の自動車業界では、環境保護の観点から、従来の溶剤系塗料から環境負荷の少ない「水性塗料」への移行が急速に進んでいます。しかし、水性塗料は非常にデリケートで、美しく塗装して乾燥させるためには「厳密な温度と湿度のコントロール」が欠かせません。

このブースの最大の強みが、その圧倒的な空調管理システムです。操作用のタッチパネルを見ると分かるように、室内の温度や湿度をデジタルで精密に自動制御してくれます。これにより、扱いが難しい水性塗料であっても、季節や天候の変化に一切左右されることなく、最高品質の塗装を安定して行うことができる「究極のエコブース」なのです。

4. 高効率で温度を操る心臓部「直噴式バーナー」

ブースの側面に回ると、この精密な環境制御を支える心臓部である「直噴式バーナー」が設置されています。

一般的な間接加熱方式とは異なり、火炎を直接送風に混ぜる直噴式を採用しているため、熱効率が非常に高いのが最大の特徴です。この強力で高効率なバーナーシステムがあるからこそ、ブース内の空気を一気に吸排気しつつ、塗装や乾燥に最適な温度へと瞬時かつ無駄なくコントロールすることが可能になります。

おわりに

「弘法筆を選ばず」という言葉がありますが、現代の高度な自動車塗装においては、設備(筆)の性能はそのまま仕上がりのクオリティに直結します。 ガレージローライドは、腕利きの職人と、この超高級・高性能な塗装ブースという「最強の掛け合わせ」で、お客様の大切な愛車を新車以上の美しさへと仕上げます。こだわりの板金塗装は、充実の設備を誇る私たちにぜひお任せください!